消耗&消耗からの、やや復活
また期間があいてしまった!!
何か新しいことに手をつけるといつもそうだ…!
というわけで、Webライターに手を出すも稼げず、病院さえちゃんと行けずにダラダラダラダラゲームをする日々を過ごしています。
一度すっかり記事が書けなくなってしまって、契約していたお仕事もバッサリ切ってしまったため、また0からのスタート。
クラウドソーシングサイトを見て回るも、募集は減り、世の中にはレベルアップしたライターがあふれてきていることを知り、どうしたらいいものか…
そんな感じで「Webライター」「募集」とかで検索すると、意識高いのか高い系のブログとかTwitterばっかり出てきてげんなりするわけです。
もっとダラ~っとダメな人間です~って言いながら堂々とお仕事もらいたい。
そんなんじゃダメなんでしょうか。
ネットのお仕事は所謂「情弱」向けが多いのか、そうやってハマって行く人は新しい神を見つけた!!!みたいな発信をしたがりますよね。
熱血を小6で引退してしまったため、やってみようと思った世界が意識高いと引いてしまう…
そんな早朝のたわごとでした。
体調管理ってどうやるのかわかんないものですね
自分で体調管理ってできるもんなんですか?と、今更ながらに思う三十路超え…
今日も今日とて、たった今半泣きで過食をすましてきたところです。
消えたい、逃げたい、ラクになりたい。そんな言葉が頭の中をグルグル回るここ数日でちょっとしんどいですね。
どうでもいいけど最近ライティング中に「を」を「えお」とタイピングしてしまうことが多発してしまいストレスです。まぁどうでもいいことなんですが。
さて、過食衝動について。
内科の検査でもよくないとの結果だったので、心療内科の医師に相談。
エビリファイをやめて、リボトリールとトピナを追加してみましたが、日中のぼんやりと眠気が半端なく仕事が3割できるかできないか…これはまずい。
やっと仕事が少しできるようになってきたのに。
ということで、明日明後日あたりに薬の相談ということで、もう一度診てもらってこようと思います。
鬱々気分もこれじゃあちょっとほんとにしんどい。
最近過食以は調子よかったのにほんとになんだこれ状態で戸惑っています。
という、最近の日記です。
さて何を書こう
最近もぼんやり生きてはいますが、ほんとにぼんやり生きてるために何も書くことがない。
何もないっていいことなんだなぁと思うようになったのは大人になったという証なのでしょうか。若いときはひたすら刺激が欲しかった。(ような気がします)
あ、なんとなーく最近悩んでいるのは過食衝動があることでしょうか。
これがあると漠然とした不安感から抜け出せていないんだなぁ、とぼんやり思います。
過食衝動については前回の診察で相談して、ストラテラの時間を変えることで対策できないかと、取り組んでいるところ。
今の先生は優しいのか心配なのか、思い切ってこうしよう!というよりは、ちょびーーーっとずつ慎重に慎重にお薬の変化をさせることが多いから、何か少し変わるのかも?というのは年単位見てみないとわからないんですねぇ。
心配と言えばそれが心配事なんだろうな。
そう思うと、過食衝動に悩んで過食をしているのか、と気づき頭ではバカバカしく感じつつまた明日になればがーーーっと何かを食べているのでしょう。
体重も過去最高に近づき(その時は十二指腸炎からやっと復活したのと、メンタルがやばくって全身むくみまくっていました)年齢的にも増えてから減らすんじゃなくって、増えないように気を付けないといけない、そんなお年頃なのにやばいなぁと思っています。
ただ、自分の体が見せられる状態だとフラフラ遊んじゃうからその点は太ったことで抑えられているのかも。と思うポジティブ心もなんだかあるみたいですね。
さて、今回もだらだら日記でした!
特技:言い訳
毎回の書き出しがサボっていましたになるブログです。
一年ぶりくらいにまともに仕事に手を付けだすことができました。
何が変わったのか?
1年前に別のクリニックに行き始めてから、なんとなくだんだん仕事が手につかなくなって、ネトゲにもハマり仕事もできなくなってきていました。
まだまだネトゲにはハマっていますが、なんとか自分で決めた分は仕事ができるようになってきています。
本当に変わったのは1年間別のクリニックに通い、元のクリニックに最近戻っただけ。薬もほとんど変わっていません。
主治医に気をつかっていた1年間、なんだか疲れてしまっている感じがずっとありましたが、やっぱり話やすい・信用できる先生に出会うだけでも違うのかも…?と思った次第です。
何かうまくいかなくなっても責められずに休んでいいよ、そのときどうだった?どうしようと思う?をちゃんと話せる相手がいるのって大事ですね。
それが安心で、じゃあやってみよう!
ってなれるのかも。
といいつつ、苦手なジャンルのお仕事のため一服ブログでした。
発達障害の福祉関係
書くと言っていて書いていなかったお題です。
なぜこんなに遅くなったかというと、実際にサービスを受けたものが少ないからです。
まずは引っ越し後に自立支援医療や障碍者手帳の更新もあるため、地域のHPで福祉関係のページを読み漁りました。
その中に、発達障害者支援センターと書いてあります。
どんな支援をしてくれるのかよく理解できなかったこともあり、電話で問い合わせると「一度面接相談にきてみませんか?」と言っていただけました。
実際相談に伺う際に
・診断履歴
・WAIS-Ⅲの結果
・困りごとのメモ
なんかがあると参考になるかもしれません。
下手なカウンセリングに行くよりはいい(わたしの場合は実際良い担当者の方がついてくださり考えがまとまったことも大きいです)サービスが無料で受けられます。
病院のカウンセリングと比べてはいけないものかもしれませんが、いままで受けたカウンセリングでモヤモヤしていたものがすっきりしたような、わたしからすると求めていたものに出会えた感覚でした。
病院のカウンセリングでは、話すことで自分の中での気付きを得るというスタンスですが、見つからないまま何回もカウンセリングを受けていれば毎回5000円~7000円のカウンセリング料が必要でした。
今の自身の状況がわからない方はそうして1つずつ理解にもつながります。
支援センターの相談ではもう少し先の「具体的にどうしたいのか?そのためにどうしたらいいのか?」という相談に応じてくれる。といった印象です。
また、障害者雇用や、そのための支援施設についての詳しいお話も聞かせてくれたり、手に入れようとしてもどこで得られる情報なのかがわからないことを、地域の担当者ができる範囲で教えてくれる。というところで助かる面も多いです。
わたしの場合は転院先の情報もこちらでいただきました。
地域によっては市区町村の障害福祉課でその場での簡単な相談や情報提供をしている位であったり、逆にもっと充実していることもあるかもしれません。
地域のサービスは地域の住民のものなので、どんどん利用していいのかなと思います。
ほかにも、同じ悩みを持つ人たちと交流できる場がほしい、仕事をしたいけれどどんな仕事ならできるのかわからない、こういう仕事ならできるかもしれないから訓練したい…などの相談支援…
障害者支援サービスは各自治体で少しずつ広がってきているようです。
1年近くも経っていた!
気づけば年をまたぎ、今年度も終わりに近づいております。
そう!前回のブログから約1年経つのです。
この間、自身と向き合って発展性のある何かをしていたのか?
NO!!
怠惰にただネットゲームにはまっておりました…。
夏場に体調を崩し、そのまま外出への恐怖を感じるようになり、通院もおざなりになってしまいました。
ADHD傾向の人はハマりやすいと言われている“ネトゲ”にそんな簡単に?!と思えるほど。
ネトゲの世界では、基本的に“フレンド”というお互いを認識できる友人と遊ぶことが主目的になります。特にわたしが手を出していたFinalFantasy14は、ダンジョンに入るのに最低4人が必要なゲームです。
ネトゲの世界にも“野良専”なんて、他人と群れずに一人で行動し、ダンジョンに入る際はマッチングシステムで出会った人とその場だけ一緒に遊ぶなんて方も大勢います。
しかし、わたしは外に出ず引きこもりの身。
誰かとの触れ合いをなんとなく求めて、なんとなくの付き合いで済むネトゲにハマってしまいました。
そんな中、ゲームのストーリーもひと段落。いつも一緒に遊んでいたフレンドも多忙につきログインせず…。
そんな日が続いたときに我にかえりました。
元来の飽き性も作用したのかあっさり休止を決め込み、通院への復帰を果たします。
この休止が、また夏場だったら通院に戻れていなかったかもしれませんので、こればっかりは「タイミングが良かった」ことにしておきましょう。
最近ではゲームをしていた時間が暇になったせいか、抜毛症らしきものに悩んでおります…。
そんなこんなで、ひとまず現状報告として。